🎨 VRoid StudioでVRMファイルを作る完全ガイド（初心者向け）
🎨 VRoid StudioでVRMファイルを作る完全ガイド（初心者向け）
① VRoid Studioをインストール
🔽 ダウンロード
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公式サイト
👉 https://vroid.com/studio
🖥 対応OS
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Windows
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macOS
※ 無料で使えます（Pixivアカウントがあると便利）
② 新規アバターを作成する
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VRoid Studioを起動
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**「新規作成」**をクリック
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ベースを選択
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男性 / 女性
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アニメ寄り・リアル寄りどちらもOK
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③ キャラクターをカスタマイズ
👤 顔
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目・鼻・口・輪郭をスライダーで調整
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目の大きさ、つり目、ジト目も簡単
💇 髪型
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プリセットから選ぶ
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さらに
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前髪
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横髪
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後ろ髪
を細かく編集可能（VRoidの強み）
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👕 服装
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最初から使える服あり
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Tシャツ・パーカー・ワンピなど
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色変更・テクスチャ編集も可能
※ 後からBoothで衣装追加もできます
④ ポーズ・表情を確認
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**「ポーズ」**タブで立ち姿をチェック
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**「表情」**で
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笑顔
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怒り
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目閉じ
などを確認
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👉 この時点で「Vtuberとして使えそうか」を確認すると◎
⑤ VRM形式で書き出し（超重要）
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右上の 「エクスポート」 をクリック
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「VRM形式でエクスポート」 を選択
⚠️ ライセンス設定（必ず確認）
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改変：OK / NG
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商用利用：OK / NG
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再配布：NG が無難
YouTube配信やVTuber用途なら
👉 商用利用：OK にチェック推奨
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保存 → .vrm ファイル完成！
⑥ 動作確認（おすすめ）
🎥 表情・顔トラッキング確認
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VSeeFace（無料）
https://www.vseeface.icu/ -
Webカメラがあれば
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口パク
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目の動き
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顔の向き
が確認できます
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🧠 よくある質問
Q. VRoidだけでVTuberできますか？
👉 できます
OBS + VSeeFace + VRoid VRM で配信可能
Q. 髪や服をもっと増やしたい
👉 BOOTH（Pixiv公式マーケット）
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「VRoid 髪型」「VRoid 衣装」で検索
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無料素材も大量
Q. UnityやBlenderは必要？
👉 最初は不要
「もっと本格的に改造したい」と思ったらでOK
🎯 まとめ（最短ルート）
1️⃣ VRoid Studioを入れる
2️⃣ 見た目を作る
3️⃣ VRMで書き出す
4️⃣ VSeeFaceで動かす
→ 今日中にVRMアバター完成できます