🇹🇭 新しい年、暑い国からでも襷(たすき)はつながる ― 箱根駅伝3連覇と「諦めずに働く」というメッセージ ―

🇹🇭 新しい年、暑い国からでも襷はつながる
― 箱根駅伝3連覇と「諦めずに働く」というメッセージ ―
お正月といえば箱根駅伝。
日本にいなくても、ニュースやSNSで結果を見て
「今年も青学、強かったなあ」と感じた方も多いのではないでしょうか。
今年、青山学院大学は 箱根駅伝3連覇。
その快挙に対して、高市早苗首相がXで祝意を送りました。
印象的だったのは、こんな言葉です。
襷を胸に、諦めずに走り抜く姿を見て、
私自身も体の芯から奮い立つ思いを覚えました。
この言葉、
今、タイで暮らしている私たちにも、かなり刺さりませんか?
☀️ タイ暮らしは、平坦じゃない
タイでの生活って、外から見ると
「のんびり」「自由」「南国でいいね」と言われがちです。
でも実際は、
-
言葉の壁
-
ビザや仕事の不安
-
日本との距離
-
将来への迷い
-
暑さ(これは本気で体力を削られる)
…と、
見えない上り坂と下り坂の連続だったりしますよね。
高市首相は、原晋監督との対談で
「人を導き育てるために大切なもの」として
**「覚悟」と「理念」**という言葉を紹介していました。
これ、国家経営の話だけじゃなく、
海外で生きる個人にも、そのまま当てはまる気がします。
🏃♂️ 襷は「結果」じゃなく「思い」
駅伝の襷って、
速さだけじゃなく、仲間の思い、支えてくれた人の気持ち、
全部が詰まっているものですよね。
私たちが今、タイでやっていることも同じです。
-
今日も仕事に行った
-
なんとか生活を回した
-
日本の家族に連絡した
-
夢を完全には手放さなかった
それ全部、ちゃんと襷になっています。
今はゴールが見えなくても、
「今日は走り切った」
それだけで十分な日もあります。
🌏 新年のスタートに、ひとつだけ
高市首相は最後に、こう締めくくっています。
強い『覚悟』と『理念』を心に抱き、
今年も懸命に、諦めずに働いてまいります。
大きな言葉に聞こえるけれど、
私たち用に訳すなら、こうかもしれません。
「完璧じゃなくていい。
でも、諦めずに今日を生きよう。」

タイの空は、今年も青い。
暑さは相変わらずだけど、
その分、心は少し軽くして走りましょう。
襷は、ちゃんと次につながっています。
สู้ๆ(スースー)
今年も、無理せず、でも止まらずに。





















