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30日で学ぶ はじめてのタイ仏教 Day3|上座部仏教ってなに?超ざっくり説明

 


Day3|上座部仏教ってなに?超ざっくり説明

「上座部仏教(じょうざぶぶっきょう)」
名前からして難しそうですが、
中身はめちゃくちゃシンプルです。

タイの人たちが信じている仏教のベースは、
ほぼこの「上座部仏教」。

まずは“ふんわり理解”でOKです。


🧘‍♂️ 上座部仏教を一言でいうと

👉 「お釈迦さまの教えを、できるだけそのまま守ろう」派

です。

日本の仏教は、
お釈迦さまの教えをベースに
いろんな宗派が生まれてアレンジされてきました。

一方、タイの上座部仏教は、

✔ 余計なアレンジをしない
✔ 原型に近い教えを重視
✔ 修行・戒律・瞑想を大切にする

という、かなり“原点主義”な仏教です。


📜 なんで「上座部」っていうの?

「上座部」は英語だと Theravāda(テーラワーダ)
意味はざっくり、

👉 「長老たちの教え」
👉 「昔から続く正統派」

というニュアンス。

つまり、

「俺たちは初期仏教の系譜を守ってるよ」
という立ち位置のグループ、と思えばOKです。


🙏 タイの仏教が“ストイック”に見える理由

タイのお坊さんを見ていると、

  • 早朝に托鉢

  • お昼以降は基本的に食べない

  • 贅沢しない

  • 修行や瞑想を重視

…けっこうストイックですよね。

これは、
上座部仏教が「修行による悟り」を重視するから

信じるだけじゃなくて、
ちゃんと行動しようぜ派の仏教なんです。


🧠 タイ人の考え方にどう影響してる?

上座部仏教の影響で、
タイ人の価値観にはこんな傾向があります。

✔ 善い行いは巡り巡って自分に返る
✔ 無理に他人を変えない
✔ まず自分の心を整える
✔ 怒りや執着は手放すもの

だからこそ、
あの独特の
「マイペンライ精神」
が生まれているわけです。


🇯🇵 日本の仏教との違いをもう一回整理

  • タイ(上座部仏教)
    👉 修行・戒律・瞑想が中心
    👉 自分で悟るスタイル

  • 日本(大乗仏教)
    👉 人を救う思想に発展
    👉 信仰・他力の考えも強い

どっちが良い悪いではなく、
文化の進化の方向が違うだけです。


✍ 今日のまとめ(30秒)

  • Tensui
    Tensui

    • 上座部仏教=初期仏教に近いスタイル

    • タイの仏教の基本形

    • 修行・戒律・瞑想を大切にする

    • タイ人の価値観の土台になっている


    次回 Day4 は
    「お坊さんの1日ってどんな感じ?」
    を、かなり生活目線で書きます。

    このシリーズ、
    ほんとに“タイの見え方”が変わってきますよ。

 

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