📘 90日でわかる BlackArch Linux ―Day 11 Linuxのディレクトリ構造を理解する

Day 11
Linuxのディレクトリ構造を理解する
―― 迷子にならないための「地図」を手に入れる
BlackArchやArch系を触っていると、
「ファイルどこ?」「設定どこ?」「壊した?」
となりがちです。
今日は Linuxのフォルダ構造=地図 を理解します。
🗺 まず前提:Linuxは「すべてが / から始まる」
Linuxの世界は一本の大きな木。
一番上が
これを ルートディレクトリ と呼びます。
ここから全部ぶら下がっています。
📂 重要ディレクトリ一覧(最低限これだけ)
① /home
あなたの家。
ここは 自由に使っていい安全地帯。
BlackArchで実験するなら基本ここ。
② /root
管理者(root)の家。
⚠️ 一般ユーザーは触らない。
sudo地獄の入り口。
③ /etc
設定ファイル置き場。
Wi-Fi設定
ネットワーク設定
サービス設定
→ 壊すと起動しなくなる可能性あり。
BlackArch触るならここを不用意に触らない。
④ /usr
プログラム本体が入っている。
実行ファイル
ライブラリ
ここは「アプリの倉庫」。
⑤ /var
ログ(記録)が入る。
エラーの原因を調べるときに使う。
⑥ /bin と /sbin
基本コマンドが入っている。
cp
mv
などの正体はここ。
⑦ /tmp
一時ファイル置き場。
再起動で消えることもある。
🧠 重要概念:Linuxは「家」と「システム」が分かれている
Windowsはごちゃっとしているけど、
Linuxは明確。
-
/home→ あなたの世界 -
/直下 → システムの世界
BlackArchで事故る人は
だいたい システム側を触る。
🔥 BlackArchで覚えるべきこと
✔ ツールは /usr に入る
✔ 設定は /etc
✔ 作業は /home
この分離を理解すると壊れにくい。
💀 よくある事故
↑ 絶対ダメ。
これを打つと世界が消える。
(冗談じゃなく)
🛠 まずはこれだけ使えるように
ls ← 中身を見る
cd ← 移動する
この3つで地図が読める。
🌱 今日のまとめ

Linuxは怖くない。
怖いのは
「構造を知らずに触ること」。
ディレクトリ構造を理解すれば、
BlackArchも
Archも
怖くない。
次回 Day 12
「ユーザーと権限の仕組み」
Linuxが“なぜ安全なのか”が分かります。








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