タイの田舎から作家デビュー!?海外在住のままAmazonで小説を出版してバーツで印税を受け取る方法

タイののんびりした空気の中で、日々創作活動に励んでいらっしゃる皆さま、サワディーカップ!
「自分が書いた小説、Amazonで販売して日本の読者に届けたいなぁ……。でも、タイの田舎に住んでるから無理かな?」なんて諦めていませんか?
結論から言うと、タイ在住のままでも全く問題なくAmazonで小説を出版・販売できます!
今回は、Amazonの個人出版システム「KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)」を使って、タイの自宅にいながら作家デビューする方法を、サクッとカジュアルに解説します。
そもそもタイからAmazonで本を出せるの?
はい、完全に大丈夫です! 原稿のアップロードから販売開始まで、すべてオンラインで完結します。日本の読者があなたの本をポチッとしたら、売上(ロイヤリティ)はしっかりタイに届きます。
「でも、海外在住だと手続きが面倒そう……」と思いますよね。ポイントになるのは「お金(銀行)」と「税金」の2つだけです!
タイ在住者が知っておくべき2つのポイント
① 売上はタイの銀行口座でダイレクトに受け取れる!
Amazonからの売上(印税)は、わざわざ日本の口座を経由しなくても、タイの現地銀行(バンコク銀行やカシコン銀行など)で直接受け取れます。 KDPの登録画面で、いつも使っているタイの銀行口座情報を入力するだけでOK。現地通貨(タイバーツ)で振り込まれるのでめちゃくちゃ便利です。
② 「税金の設定」だけは忘れずに!
Amazonの出版システムは元々アメリカの会社なので、何も設定しないと売上の30%がアメリカの税金として引かれてしまいます(大損です!)。
これを防ぐために、登録時に画面上で「税に関するアンケート」に答えるステップがあります。
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居住国を「タイ」にする
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タイの納税者識別番号(Tax ID)、または身分証明書にある13桁の個人識別番号を入力する
これだけで、アメリカとの租税条約が適用されて、引かれる税金をガッツリ抑える(または0%にする)ことができます。日本のマイナンバーは使わないので、タイの番号を準備しておきましょう。
Amazon出版の嬉しいメリット(海外在住編)
💡 ペンネームで出版OK!
Amazonへの登録は本名で行う必要がありますが、読者に見える「著者名」は100%自由なペンネームで大丈夫です。本名や海外の住所が日本の読者にバレることはないので安心して創作に集中できます。
💡 「紙の本」も在庫ゼロで作れる!
電子書籍(Kindle)だけでなく、実は「紙の書籍(ペーパーバック)」も初期費用無料で出版できます。 注文が入ってからAmazonの工場で1冊ずつ印刷して読者に届くシステム(オンデマンド)なので、タイの自宅に在庫の山ができる心配は一切ありません!
⚠️ 1点だけ注意! 出版前に印刷の仕上がりを確認する「試し刷り(校正刷り)」だけは、日本のAmazonからタイへの発送に対応していません。画面上のプレビューでしっかり確認して、そのまま本番出版しちゃうのが海外在住者の定番ルートです(出版後の通常商品になれば、タイへの国際配送も可能です)。
まずは1作品、世界へ届けてみませんか?
特にAmazonの読み放題サービス(Kindle Unlimited)に対象本として登録すると、「1ページ読まれるごとに約0.5円」の報酬が入るようになるので、無名の新人作家でも読んでもらいやすく、モチベーションに繋がりやすいので本当におすすめです。
タイの自然に囲まれた静かな環境は、創作活動にはこれ以上ない最高のロケーション。 温かいお茶(あるいは冷えたビール?)でも飲みながら、あなたの紡いだ物語を日本の、そして世界中の読者に届けてみませんか?
一歩踏み出してみると、案外すんなり「Amazon著者」になれちゃいますよ!












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