90日で学ぶ AIとPython|完全初心者から「作れる」までDay21|関数とは?


このシリーズでは
Windows / Mac のどちらでも使える
「Python + VS Code」環境で進めます。
ChatGPTは
・コードを考えてもらう
・エラーを相談する
ための“相棒”として使います。
※ ChatGPT上でコードを実行することはできません。
必ず自分のPCで実行してください。
Day21|関数とは?
関数とは、「何度でも使える処理のかたまり」のことです。
これまであなたは、上から順番にコードを書いてきましたね。
けれど同じ処理を何度も書くのは非効率です。
そこで登場するのが 関数 です。
■ 関数は“自動販売機”のようなもの
-
ボタンを押す(=呼び出す)
-
中で決まった処理が行われる
-
結果が出てくる
これが関数の基本イメージです。
■ 基本の書き方
print(“こんにちは!")
-
def→ 関数を作ります、という宣言 -
greet→ 関数の名前 -
()→ 入力(今はなし) -
:→ ここから中身 -
インデント → 実際の処理
■ 呼び出してみる
実行結果:
関数は「作っただけ」では動きません。
呼び出して初めて動きます。
■ 引数(入力)をつける
関数は、値を受け取ることもできます。
print(“こんにちは、" + name + “さん!")
greet(“ユリアナ")
出力:
name が「受け取る箱」です。
これを 引数(ひきすう) といいます。
■ 戻り値(return)
関数は「結果を返す」こともできます。
return a + b
result = add(3, 5)
print(result)
出力:
return は
この値を外に返しますよ という意味です。
■ なぜ関数が大事?
関数を使うと:
✔ 同じ処理を何度も使える
✔ プログラムが整理される
✔ バグが減る
✔ 読みやすくなる
AIや大きなアプリは、
関数の集合体 でできています。
■ 今日のミニ課題
-
名前を受け取って
-
「今日も学習がんばろう!」と表示する関数を作る
ヒント:
# ここに書く
明日は
Day22|自分で関数を作る(応用編)
ここから、プログラムが一段と“設計”らしくなります。
関数を制する者が、Pythonを制する。






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