📘 90日でわかる BlackArch Linux ―Day 7|最初のログイン後に必ずやる設定

Day 7|最初のログイン後に必ずやる設定
〜セキュリティ的に危ない初期設定/最低限入れておくべきツール/まず整える3つの項目〜
BlackArchにログインできた。
ここで一息つきたくなりますが……
ちょっと待ってください。
初期状態のまま使うと
👉 地味に危ない
👉 そして地味に不便
という“罠”がいくつかあります。
今日は
ログイン直後に必ずやるべき最低限の初期設定をまとめます。
■ まず整えるべき3つの項目(結論)
最初にやるのは、この3つだけ👇
-
🔐 システム更新
-
🌐 ネットワーク状態の確認
-
🧰 作業用ツールの準備
この3つをやるだけで
“危ない初期状態”から脱出できます。
■ ① システム更新(最優先)
初期状態のBlackArchは
普通に古いです。
👉 まずは全体更新。
-
セキュリティ修正が入る
-
ツールの不具合が減る
-
後のトラブルが激減する
💡 途中で時間がかかっても
“止めない”のがコツ。
■ ② セキュリティ的に危ない初期設定
❌ そのままネットに出る
BlackArchは
“強いツールが最初から入っている環境”。
👉 いきなり外の世界に向けて使うのは危険。
対策:
-
最初は
→ 仮想環境のネットワークを NAT のまま -
実験は
→ 仮想マシン同士だけ
❌ root作業を連発する
初心者あるある👇
「うまくいかないから全部sudo!」
👉 これ、事故のもとです。
対策:
-
普段は一般ユーザー
-
本当に必要なときだけ
sudo -
意味がわからないコマンドは実行しない
■ ③ 最低限入れておくと楽になるツール
BlackArchは
ツールは多いのに、
日常作業が地味に不便。
まずはこれだけ入れておくと楽👇
-
📝 エディタ(nano / vim はOK)
-
📁 ファイル管理系
-
🖥 端末の見やすさ調整
目的は
👉 作業ストレスを減らすこと。
“ハック”より
“操作が楽”の方が
学習効率に効きます。
■ よくある失敗
❌ いきなり大量ツールを入れる
→ 何が何だかわからなくなる
❌ 目的なく設定をいじる
→ どこを変えたか忘れる
❌ ネットワークを開放したまま実験
→ 無駄にヒヤッとする
■ 初期セットアップの考え方(重要)
BlackArchは
普段使いのOSではありません。
なので👇
-
便利さ < 安全性
-
速さ < 安定性
-
派手さ < 再現性
この感覚で環境を整えると
途中で詰みにくくなります。
■ Day7のまとめ
-
Tensui
-
ログイン後はまず更新
-
root連発は事故のもと
-
ネットワークは最初NAT
-
まず整えるのは
👉 更新/通信/作業環境の3点 -
“便利化”は後回しでOK
▶ 次のステップ(Day8 予告)
Day 8|Arch Linuxの思想とpacman入門
→ なぜBlackArchは扱いにくいのか
→ pacmanの最低限コマンド
→ Arch系と付き合うコツ -



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