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タイの田舎の暮らしと、AI・語学・仏教などの学びを“実験生活”として記録する個人メディアです。運営:ユリアナ・シンテシス。日々の小さな発見を、創作と実践の視点で読みやすくまとめています。

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30日で学ぶ はじめてのタイ仏教 Day4|お坊さんの1日ってどんな感じ?

 


Day4|お坊さんの1日ってどんな感じ?

タイのお坊さんって、
いつもお寺で座って瞑想してるイメージありませんか?

でも実際は、
**かなり“生活感のある毎日”**を送っています。

今日は、
タイの僧侶の「だいたいの1日」を
超リアル目線でのぞいてみましょう。


🌅 早朝:まだ暗いうちからスタート

多くのお坊さんは
夜明け前〜早朝に起床します。

そしてやるのが、

👉 托鉢(たくはつ)

町や村を歩いて、
人々からごはんやおかずを受け取ります。

これ、

  • 物乞いではなく

  • 修行の一部

  • 地域とのつながり

という意味合いがあります。

タイ人側も
「今日も徳を積めた」
という気持ちで、ほぼ日課です。


🍚 午前:食事は基本“昼まで”

タイの上座部仏教では、
お坊さんは原則、正午以降は食事をしません。

なので、

  • 朝の托鉢でいただいたもの

  • 寺で用意された食事

を、午前中にまとめて食べます。

午後は
水やお茶はOKでも、
基本的に固形物は口にしません。

→ これ、慣れるまでかなりキツいらしいです。


🧹 昼〜夕方:お寺の仕事&修行

食事が終わると、

  • 掃除

  • 庭の手入れ

  • 修行・読経

  • 瞑想

  • 勉強(若い僧の場合)

と、
ふつうに“働いて”います。

観光寺院だと
外国人の対応をしたり、
地域の相談に乗ることもあります。


🌙 夜:意外と早く寝る

夜は、

  • 瞑想

  • 読経

  • その日の振り返り

をして、
わりと早めに就寝します。

スマホを使う僧もいますが、
ルールは寺ごとにかなり違います。

都会の寺はゆるめ、
田舎の寺はガチ修行系、
みたいな差もあります。


🧠 ぶっちゃけ、お坊さんは「超ストイックな生活者」

タイの僧侶の生活を一言でいうと、

👉 ミニマリスト × 修行者 × 地域の人

  • お金は持たない

  • 贅沢しない

  • 自分の欲をコントロール

  • でも人との関わりは多い

かなり精神力が鍛えられる生活です。

だからこそ、
タイでは
「一度は出家するのが男の修行」
みたいな価値観があるんですね。


✍ 今日のまとめ(30秒)

  • 早朝から托鉢

  • 食事は昼まで

  • 午後は掃除・修行・勉強

  • 夜は瞑想して早寝

  • めちゃくちゃストイックな生活


次回 Day5 は
「托鉢ってなぜ毎朝やるの?」
を、文化と心理の両面からわかりやすく書きます。

このシリーズ、
読んでるうちに
タイの風景が“立体的”に見えてきますよ。

 

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