📘 90日でわかる BlackArch Linux ―Day 8|Arch Linuxの思想とpacman入門

Day 8|Arch Linuxの思想とpacman入門
〜なぜBlackArchは扱いにくいのか/pacman最低限/Arch系と付き合うコツ〜
「BlackArch、なんか扱いにくい…」
そう感じたら、それはあなたが悪いんじゃありません。
BlackArchがベースにしている
Arch Linuxの“思想”が独特だからです。
今日は
👉 なぜ難しく感じるのか
👉 どう付き合えばいいのか
をスッと整理します。
■ なぜBlackArchは扱いにくいのか?
理由はシンプル👇
🧠 Arch Linuxは“親切設計”じゃない
Arch系は
「必要なものは自分で選んで入れる」
という思想で作られています。
つまり👇
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❌ 最初から全部揃っていない
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❌ 自動で面倒を見てくれない
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❌ エラーが出ても自己解決前提
でも裏を返すと👇
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✅ 余計なものが少ない
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✅ 軽い
-
✅ 何が起きているか理解しやすい
BlackArchは
この“ストイック設計”の上に
さらに専門ツールが山盛り、という構造。
👉 そりゃ難しく感じます。
■ pacman入門(最低限これだけ覚えればOK)
BlackArch(Arch系)のパッケージ管理は
pacman という仕組みを使います。
まずはこの3つだけ👇
🔹 全体アップデート
👉 定期的にこれだけ打てばOK。
🔹 パッケージ検索
👉 何が入るか調べる用。
🔹 パッケージインストール
👉 必要なものだけ追加。
💡 最初は
「何を入れるべきか」
わからなくて普通です。
無理に増やさなくてOK。
■ Arch系と付き合うコツ(挫折しない考え方)
🧭 コツ①:壊れる前提で使う
Arch系は
アップデートで普通に壊れます。
👉 仮想環境で使う
👉 スナップショットを取る
👉 ダメなら作り直す
🧭 コツ②:完璧を目指さない
最初から
「環境を整えきろう」とすると詰みます。
👉 必要になったら足す
👉 困ったら調べる
👉 直らなかったら捨てる
🧭 コツ③:ログとエラーを読む
Arch系は
ヒントはちゃんと出してくれます。
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エラー文
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ログ
-
表示メッセージ
👉 “読まずにコピペ”が一番ハマる。
■ Kaliとの思想の違い(おさらい)
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Kali → 用意された実習室
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BlackArch → 道具だけ置いてある作業場
BlackArchは
「環境を作る力」そのものが学習内容。
だからこそ、
扱いにくさ=成長ポイントでもあります。
■ Day8のまとめ
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Tensui
-
BlackArchが難しいのはArch思想のせい
-
pacmanは
👉 更新・検索・追加の3つで十分 -
Arch系は壊れる前提で使う
-
完璧主義は挫折のもと
▶ 明日の予告(Day9)
Day 9|CLIに慣れるための最低限コマンド
→ “黒い画面”が怖くなくなる
→ BlackArchで最低限使うコマンドだけ厳選
→ 実務と学習に直結する操作 -



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