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📘 90日で学ぶ ゼロからのタイ語 Day14|日本語にない子音②(ng / r / l)


Day14|日本語にない子音②(ng / r / l)

ここで多くの日本人がこうなります。

「え?発音できない…」

でも大丈夫(笑)
今日はちょっと楽しく、でも超重要なゾーンです。


① ng(ง)――語頭にくる“ン”

これが一番の衝撃。

日本語では
「ん」は単独で始まりませんよね?

でもタイ語では普通に来ます。

例:

  • งู(ngu)=ヘビ

  • เงิน(ngern)=お金

最初が「ン」から始まる。

最初は

「ウー? グー? ンガ?」

と混乱します(笑)

✔ コツ

「キング」の最後の“ng”を
そのまま前に持ってくる。

「ん〜ぐ」ではなく
最初から“ング”。

鼻にかける音です。


② r(ร)――巻き舌の世界

タイ語の r は
本来は巻き舌。

例:

  • รัก(rak)=愛する

  • เรียน(rian)=学ぶ

でも実際の日常会話では
lに近くなることも多いです。

バンコクでも
r をちゃんと巻く人と巻かない人がいます。

だから

「完璧に巻かなきゃ!」

と力まなくて大丈夫。

✔ コツ

日本語の「ラ」より
少しだけ舌先を強く弾くイメージ。


③ l(ล)――実は日本語と違う

「え?Lなら簡単じゃない?」

と思いますよね。

でもタイ語の l は
舌先を上の歯の裏にしっかり当てます。

例:

  • ลม(lom)=風

  • ลูก(luuk)=子ども

日本語の「ら行」は
舌が軽く当たるだけ。

タイ語の l は
もっと“固定感”があります。


■ なぜここが大事?

ng / r / l は
単語の意味を変えます。

たとえば:

  • รัก(rak)=愛する

  • ลัก(lak)=盗む

一文字違い。

意味は真逆レベル。


■ ここで起きる現象

✔ ngが「グ」に聞こえる
✔ rとlの区別がつかない
✔ 舌が迷子になる(笑)

でもこれは正常。

日本語にない音だから。


■ 今日のまとめ

Tensui
Tensui

✔ ngは語頭に来る
✔ rは巻き舌(でも完璧でなくてOK)
✔ lはしっかり舌を当てる

ここを越えると
発音が一気に“タイ人っぽく”なります。


次回は
Day15|母音の長さで意味が変わる世界

ここでまた
「え、長さで変わるの?」となります(笑)

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