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タイの田舎の暮らしと、AI・語学・仏教などの学びを“実験生活”として記録する個人メディアです。運営:ユリアナ・シンテシス。日々の小さな発見を、創作と実践の視点で読みやすくまとめています。

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30日で学ぶ はじめてのタイ仏教 Day8|誕生日にお寺へ行く理由

 


Day8|誕生日にお寺へ行く理由

タイでは、誕生日に
ケーキやプレゼントだけじゃなく、
「まずお寺へ行く」
という人がけっこう多いです。

日本人的には
「え、誕生日ってもっとパーティーじゃないの?」
と思いますよね。

でもタイでは、
誕生日=自分を祝う日+徳を積む日
という感覚なんです。


🎂 誕生日は“お願い”より“感謝”の日

タイ人が誕生日にお寺へ行く理由、
一番大きいのはこれ。

👉 「無事に1年生きられたことへの感謝」

  • 病気しなかった

  • 事故に遭わなかった

  • 家族が元気だった

  • 仕事が続けられた

当たり前に見えるけど、
実はどれも奇跡みたいなもの。

だから誕生日は、
「もっと幸せにして!」
とお願いする日というより、

👉 「ここまで生かしてくれてありがとう」
と報告しに行く日。

この感覚、けっこうタイっぽいです。


🙏 誕生日タンブンは“1年のリセットボタン”

誕生日にやる定番タンブンは、

  • 托鉢

  • お寺に寄付

  • 鳥や魚を放す(放生)

  • お坊さんに食事を振る舞う

など。

これ、
スピリチュアルというより、

👉 「この1年の心の汚れを一回リセット」
みたいな心理効果があります。

誕生日は
“年に1回の心の大掃除デー”
という感覚に近いかも。


🧠 なぜ誕生日に“徳”を積むのか

タイ的な発想だと、

✔ 誕生日=カルマの節目
✔ 新しい1年のスタート
✔ ここで善行を積むと流れが良くなる

というイメージがあります。

なので、

👉 「新しい1年を、いい流れで始めたい」
という願いが、
誕生日タンブンにつながっています。


🏯 観光じゃない“地元のお寺”に行く

誕生日に行くのは、
有名寺院より
家の近くの地元のお寺が多いです。

理由はシンプルで、

  • 落ち着く

  • 顔なじみ

  • 気取らなくていい

誕生日は
派手に祝う日というより、
静かに整える日

という人も少なくありません。


🇯🇵 日本との違いを一言で

日本:
👉 誕生日=自分を祝う日

タイ:
👉 誕生日=徳を積んで整える日

もちろん若い世代は
パーティーもしますが、
「まずお寺」は今でもかなり根強い文化です。


✍ 今日のまとめ(30秒)

  • Tensui
    Tensui

    • タイでは誕生日にお寺へ行く人が多い

    • 目的は“お願い”より“感謝”

    • 誕生日タンブンは心のリセット

    • 新しい1年を良い流れで始めたい文化


    次回 Day9 は
    「結婚・出家・葬式と仏教の関係」
    人生イベント×タイ仏教を一気に整理します。

 

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