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タイの田舎の暮らしと、AI・語学・仏教などの学びを“実験生活”として記録する個人メディアです。運営:ユリアナ・シンテシス。日々の小さな発見を、創作と実践の視点で読みやすくまとめています。

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📘 90日でわかる BlackArch Linux ―Day 12|ユーザーと権限の仕組み

いいテーマ来ました。Day12は“地味だけど一生モノ”の回です。
BlackArch触る人が 事故る/詰む/変な権限で詰まる のを防ぐ超重要回👇
(そのままコピペ公開OK)


Day 12|ユーザーと権限の仕組み

― なぜrootで作業すると危険なのか?/安全な権限の考え方 ―

BlackArchを触っていると、
こんな表示をよく見ませんか?

permission denied

あるいは逆に、

「なんか全部できちゃうけど、これで大丈夫?」

結論から言うと👇
👉 権限を理解せずにBlackArchを触るのは、
“ブレーキのない車”を運転するのと同じです。

今日は
・ユーザーと権限の超基本
・なぜ root は危険なのか
・BlackArchでの安全な作業スタイル
をわかりやすく整理します。


✅ ① Linuxのユーザーは2種類だけ覚えればOK

BlackArch(Linux系)には
大きく分けてこの2種類のユーザーがあります👇

🔴 root(管理者)

  • 何でもできる

  • システムを破壊できる

  • ファイル全部消せる

  • 設定を壊せる

👉 最強だけど一番危険


🟢 一般ユーザー(普段使い)

  • 普通の作業用

  • システムの核心部分は触れない

  • 間違えても致命傷になりにくい

👉 基本はこっちで作業するのが正解


✅ ② なぜ root で作業すると危ないのか?

BlackArchは
セキュリティ系のツールが大量に入っています。

rootのまま作業すると👇

❌ コマンド1発でOSを壊す
❌ 設定ミスで起動不能
❌ ツールの暴走でシステム破壊
❌ 意図せず“危ない操作”が通ってしまう

初心者あるある👇

「動かない → sudo つける → 動いた → 何が起きたか分からない」

👉 これ、後で詰みます。


✅ ③ 正しい使い方:普段は一般ユーザー+必要な時だけ sudo

安全な基本スタイル👇

🟢 普段の作業 → 一般ユーザー
🔴 管理者権限が必要な時だけ → sudo

例👇

sudo pacman -S nmap

👉 パッケージインストールの時だけ root 権限
👉 それ以外は普通に作業


✅ ④ ユーザーと権限を“体感”するミニ実験

BlackArch上で、
次の違いを一度だけ体験してみてください👇

▶ 今のユーザー確認

whoami

👉 root と出たら、今は管理者モード


▶ root から一般ユーザーへ戻る

exit

または

su ユーザー名

👉 “常時root”は卒業しよう。


✅ ⑤ 権限エラーが出たときの正しい対処法

❌ NGパターン
→ とりあえず sudo つける

🟢 OKパターン
→ なぜ権限が必要なのか考える

例えば👇

  • パッケージ導入 → sudo 必要

  • 自分のフォルダ操作 → sudo 不要

  • 設定ファイル編集 → sudo 必要

👉 “何を触ってるか”を意識するだけで事故率が激減


✅ ⑥ BlackArch初心者の安全ルール(これだけ守れ)

✔ 常時rootで使わない
✔ sudoは「理由が分かる時だけ」
✔ 設定ファイルをいじる前にスナップショット
✔ 怪しいコマンドは即実行しない


✅ Day12 のゴール

Tensui
Tensui

今日のゴール👇

✔ root と一般ユーザーの違いが分かった
✔ sudo の意味が分かった
✔ 「動いたけど何したか分からない」状態から卒業


▶ 次回予告(Day13)

Day 13|BlackArchで“調査→記録→再現”の型を作る
→ 行き当たりばったりは挫折の元
→ 学習ログの残し方
→ “後で自分が助かる”運用術

 

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