📘 90日でわかる BlackArch Linux ―Day 15 ログの読み方

Day 15
ログの読み方
―― エラーの正体を見抜ける人になる
BlackArchを触っていると必ず出会うもの。
原因は不明です。
これで止まる人と、
ログを見に行く人。
この差が“伸びる人”の分かれ道です。
今日は
ログの最低限の読み方を整理します。
🧠 1️⃣ ログとは何か?
ログ=システムの行動記録
Linuxは基本的に:
✔ 何が起きたか
✔ 何が失敗したか
✔ 誰が実行したか
全部記録しています。
つまり、
分からないのではない
見ていないだけ
📂 2️⃣ ログはどこにある?
基本はここ:
中には:
-
syslog系
-
journal
-
パッケージ履歴
-
認証ログ
などが入っています。
🔍 3️⃣ まず覚えるコマンド
■ systemdログを見る(最重要)
リアルタイム表示:
直近の起動ログ:
直近エラーのみ:
これだけでかなり戦えます。
📦 pacmanのログを見る
パッケージトラブル時:
何を入れたか、消したかが分かる。
BlackArchでは特に重要。
🔐 認証系トラブル
sudoが失敗する
ログインできない
そんなときは:
詳細が出ます。
🧩 ログの読み方のコツ
初心者がやりがち:
全部読む → パニック
正解は:
1️⃣ エラー行を探す
2️⃣ “failed" を探す
3️⃣ 赤文字(強調)を見る
英語が怖い?
キーワードだけ拾えばOK。
🎯 実践テクニック
エラーだけ抽出:
特定サービスだけ:
例:
🛑 BlackArchでよくあるエラー例
✔ ツール依存関係不足
✔ ポート使用中
✔ 権限不足
✔ ネットワーク未接続
ログを見ると必ずヒントがある。
🧘 ログを見る人は壊れない
Linuxで強くなる順番:
-
コマンドを覚える
-
エラーに慣れる
-
ログを読む
③に入ったら中級者。
🗺 今日のまとめ
-
Tensui
-
ログは /var/log
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最重要は journalctl
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エラーだけ読む
エラーは敵ではない。
ヒントです。
次回 Day 16
「ネットワークの基礎理解」BlackArchで通信を扱うための土台に入ります。
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