📘 90日でわかる BlackArch Linux ―Day 14 プロセスとサービス管理

Day 14
プロセスとサービス管理
―― Linuxは「今なにが動いているか」を見える化せよ
BlackArchやArch系を触っていると、
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なんか重い
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勝手に通信している気がする
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ツールが止まらない
こういう瞬間が出てきます。
その正体は プロセス と サービス。
今日はここを整理します。
🧠 1️⃣ プロセスとは何か?
プロセス=今動いているプログラム
例えば:
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ターミナル
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ブラウザ
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Wi-Fi管理
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BlackArchの各種ツール
すべて「動いている間」はプロセスです。
Linuxはマルチタスク。
常に大量のプロセスが動いています。
🔍 今なにが動いているか見る
最低限これだけ覚えればOK。
→ すべてのプロセスを表示
→ リアルタイム監視(CPU使用率が見える)
より見やすくするなら:
(入っていなければ pacman で導入)
🔪 プロセスを止める
動きがおかしいとき。
① PID(プロセス番号)を確認
② これで止める
強制終了するなら:
⚠️ -9 は最終手段
システム系を止めると固まる。
BlackArchで暴走ツールを止めるときは有効。
⚙️ 2️⃣ サービスとは何か?
サービス=常に裏で待機している仕組み
例:
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ネットワーク管理
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SSH
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Bluetooth
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ログ管理
Arch系ではこれを管理するのが
systemd
🧰 systemctl 基本コマンド(超重要)
現在動いているサービスを見る:
サービス開始:
停止:
再起動:
起動時に自動実行:
無効化:
🔥 BlackArchで重要な視点
BlackArchはツールが大量に入る。
しかし:
✔ すべてがサービスではない
✔ 多くは手動実行型ツール
✔ 常駐させる必要はない
むやみに enable しないこと。
🛑 やってはいけないこと
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意味を知らずに systemctl stop
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ネットワーク関連を止める
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ログ管理を止める
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systemd自体をいじる
Archはシンプルだが容赦がない。
🧘 安定運用のコツ
✔ 重いと感じたら top
✔ 不要な常駐を増やさない
✔ enable は本当に必要なものだけ
BlackArchは「攻撃的」なツール群。
OSは静かに保つ。
🗺 今日のまとめ
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Tensui
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プロセス=今動いているもの
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サービス=裏で待機しているもの
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管理は ps / top / systemctl
Linuxが分かる人は
「今なにが動いているか」を常に把握している。
次回 Day 15
「ログの読み方」エラーの正体を見抜けるようになります。
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